コンセプト
おっきーの家では、障がいを持つ方の「住まい」でのお悩みを解決するため、
日々利用者様と向き合い、生活サポートを行っています。
寄り添うのは、有資格者の福祉専門職員さんや、地域の生活支援スタッフさん。
各利用者様に合った「自分らしい暮らし」を大切にする個別サポート付き住宅は、ご本人に加え、ご家族や相談員さんの不安もやわらげてくれる役割を担います。
職場や医療機関も含めたすべての関係者と細やかに連絡をとりながら、高品質で柔軟なサポートを提供しています。
代表取締役 古久保 由美子
実家を離れる、学校や施設を卒業する、就職する、病院を退院するなど、新しい住まいでの生活を始めるときには、期待が膨らむと同時に、不安も募るものです。
入居前から入居後もずっと個別サポートのある住宅がそばにあれば、障がいがあっても住みなれた地域で安心して暮らせるのではないか。
障がいがあっても病院や施設での集団生活ではない、一人でも安心して暮らせる一般住宅での生活を選びたいのではないか。
「住みなれた地域で自分らしく生活を続けたい」という想いは、誰もが抱くごく普通の感情なのではないか。
手をつなぐだけで、安心するのではないか。
弊社は自問自答しながら常に前進するように障害者の方と歩んで行きたいと思っております。
弊社グループホームの標準
・清潔感のある鍵付きのプライベートな個室
・LED照明・カーテン・収納等 生活備品完備(各ホームによって若干の違いはあります。)
・365日 ホームに夜間支援員さんが常駐
・掃除・洗濯が苦手な方への家事支援
・希望される方へ 服薬や金銭管理の支援